ダイワ ソルティガ ベイト15Hレビュー!

どうも、こんにちわ~あっくんでございます。
今回は以前、ダイワのソルティガベイトのレビューを投稿しましたが、何故かデータが飛んでいたので、また新しく紹介していこうかと思います。
あれから、新しくキャタリナなどにも同様のサイズのものが出たりしたので、それらとの比較も混ぜつつレビューさせていただきます。

それと、前までは一文字の大きさを大きくしていたのですが、そうするとどうしても見辛いなと感じ、小さ目のテキストサイズで書いていこうと思います。

こちらですね~
写真の上側が、今回紹介しようと思ってるソルティガベイト15Hさんです。
ハンドルは社外のスタジオ・オーシャン・マークさんの2016年に限定生産された、コルクグリップの確かAE85だったと思います。
なぜハンドルを変えたのか、なぜ、最初から、T型ノブが搭載された15HSJの方を買わなかったのか、等々説明していきます。

こちら、アマゾンのリンクでも見れますが、サイズは10~35Nまで、それぞれノーマルギアとハイギア、左ハンドル、右ハンドルと、13個のラインナップがあります。

私はこれを、発売当時の2015年に、予約購入しました。
当時、これのライバル機種と言えば、11のオシアジガーでした。
オシアジガーにするのか、これにするのか、当時はものすごい悩みましたが、最終的にこちらにしました。
当時の11ジガーよりもドラグパワーがこちらのほうが1キロ強い点、巻き上げ量も2cm長い点、そして最も大きな購入の理由になったのが、”スプール交換機能”ですね。
ジガーもそうですが、これぐらいのサイズのリールを運用するシーンというのは、ある程度大型の魚であったり、通常のベイトリールでは困難な水深を太目の糸で攻める時、こうゆうリールは活躍します。
なので、大型とのファイトをしないといけない時に、リーダーが切られて結びなおすとか、中深海などでスミヤキカマスに糸噛まれて高切れしたとか、そうゆうシチュエーションで、1分ぐらいでリーダーがついた新しいスプールに交換し、すぐにジグを打ち返せる、そうゆう手返しの良さは、当時のジガーにはありませんでした。
どちらかというと私はシマノ派ですが、当時は圧倒的にこちらのほうが優秀でした。
あと、まあ最上位機種ということもあって、リールへの浸水を理論上100%遮断する、マグシールドもこちらは入ってますしね。まあマグシールドは正直、どれぐらい効果的かはわかりませんが、4年経った今も、発売当時となんら変わらず機能している点を顧みれば、有効な機構であるといえるのではないでしょうか。
現行の2017年に発売された新型のオシアジガーもスプール交換機能がありますが、あれも簡単っちゃ簡単ですが、こっちのほうがスプール交換が簡単ですw

購入した理由をもう少し書いていきますね。
1つは上記に記載した機構的な優位性をジガーよりもあったから。
もう一つの理由としては、遠征の青物・根魚であったり、中深海であったり、タチウオをスローで釣りたい等々の理由もありました。
結論から言って、これらの条件は全てクリアにしました。こいつ1台で。

遠征の時の青物、に関してですが、外房で、今までに大量のヒラマサやワラサを釣りあげてます。
外房のジギングはスピニングでやるのが主流ですが、私は実は大体これをつけたベイトタックルでやるようにしてます。
外房は基本、船をドテラで流して、右舷と左舷それぞれが船の付け替えのタイミングで払い潮の状態になるように調整するので、スピニングのほうが楽なんでね。キャスト距離も稼げますしね。
ただ慣れてしまえば、こっちのほうが楽だっていうのがわかってしまってから、それ以降はこいつばっかです。
まず、手返しの点ですが、ハンドル1回転で1m回収できる点では、スピニングリール並みと言えますし、マグシールドのおかげか、このサイズのベイトリールでも巻き心地は非常に軽く、それでいてパワーもすごくあるリールです。
さすが、最上位機種とでもいったところでしょうか。
後は九州の方で、カンパチジギングなどにも使ってきましたが、超大型の個体じゃなければ、根に潜られてリーダーが切られるとかも一切なく、軽々とファイトできました。ドラグMAX8キロ、というスペックパフォーマンス、さらに巻きの軽さ、パワフルさ、それらの点でカンパチと圧倒的優位でファイトできました。(さすがにカンパチやヒラマサの超大型個体とやる場合は、ジガー3000とかツインパワー10000PG以上のリールを使いますけどね)
根魚に関しても、60cmぐらいのオオモンハタ等釣ってきましたが、余裕でしたね。
そしてタチウオに関してですが、ハンドル1回転で約1mという回収量はスローピッチをする際に1/4回転だとか1/2回転だとか、そうゆうハンドリング操作が非常にしやすいですし、今のジャークでどれぐらい糸を回収してるのか、といった把握もダイレクトにわかります。
タチウオジギングも、理由は違いますが、鋭い歯で糸を切られるというリスクがあるのですが、スプール交換機能のおかげで、切られても困る事なく、手返し良くルアーを打ち直せるので非常に助かってます。
そのおかげでCLUE主催のタチウオのジギング大会では120cmオーバーを3本ぐらい累計で上げられました。(優勝はできませんでしたが)

そして、次にハンドルを交換した理由なんですが、ソルティガは親切なことにスロージギングをしたい人向けに、クラッチレバーや、ハンドルを大型化し、T型ノブを搭載した、SJというシリーズモデルを何個か出していますが、これを購入した当初は、あくまでも青物と戦う目的しかなかったのでT型ノブはいらないかな、と思って普通の15Hを買いました。15HはEVA素材の大型丸形ノブです。
ただその内、中深海に挑戦したり、タチウオ用に使うことも念頭に置き始めたので、SOMのノブに変えてあります。
それじゃあ、SJモデルを買わなかったことを後悔しているのか、と受け止められてしまうので、あえて言いますがSJにしなくてよかったと、思ってます。
というのもSJはスロージギングしやすいように、パワーファイトがよりしやすいように、T型ノブを搭載してますが、重量もSOMのノブをつけるよりも重いですし、素材がアルミ製です。
アルミなので、冬場指だしグローブとか、素手でやる場合キンキンに冷えますし、夏場はアチアチになります。

一応AE85の、ソルティガ15Hに適合するハンドルはこちら。
カラーはゴールドと、シルバーがあります。
コルクモデルは限定販売なのでもうありません。どうしても欲しいのなら中古市場で探すぐらいしかないですかね。しかもノーマルのモデルより2倍ぐらい高いです。

 

 

 

性能や耐久性は未知数ですが、夢屋やスタジオオーシャンマークなどよりも遥かに安いカスタムハンドル等、台湾や中国のメーカーが出しており、意外と好評みたいです。
夢屋やSOMと比べてどれぐらいの強度、性能かは未知数ですが、いかがでしょうか?
デザインもコルクやメタル、いろいろあってかっこいいですしね。

そして、なぜ15Hという番手にしたか、という理由も書いておきますね。
10は15と、スペックは全て同一、ただ最初から内蔵してるスプールがシャロースプールといって、10のほうが糸の容量が少ないです。
これはシマノのジガーと一緒で1000と1500はスプール容量の多い、少ないというだけです。後者の方が糸容量が多い。
わざわざこのサイズのリールでシャロースプールにする必要性は、無いと思います。しかもソルティガベイトはスプール交換機能がありますし、シャロースプール使いたいなら、別途予備スプールをシャローにすればよいだけ。
どうしても糸の巻き付けが面倒くさいとかでいうのであれば10とかにすればよいと思います。
そして、もうワンサイズ大きな35Nとかですが、こちらはシマノのジガーでいう所の2000NRとかと一緒です。
それとそこまで大番手を当時、私は必要としてなかったという点です。
NとかNRの頭文字はナロースプールの意味で、スプールの幅を深く細くしてあります。
ナロースプールの副作用といえば、巻きが重くなる事ですが、正直現行のジガーもソルティガも大してありません。

そして、この間、ダイワからソルティガの廉価版として、キャタリナの15Hというものが販売されたことに対する、私の見解なのですが、あれはスプール交換機能もないし、マグシールドもないし、重量も25g程重くなり、店で見た感じ、パーミングプレートが分厚くなり、嫌な人は嫌だろうなという感じです。
とりあえず、この手のレベルワインダーなしの大型ベイトリールが欲しいなんて言う方であれば買うのはアリだと思いますが、今後この手のリールを使った釣りをより発展させるなら、ソルティガベイトを買っておいた方が、いろんな意味で効率的かと思います。スプール交換機能や、その機能を活かし1台のリールで様々な釣りに対応させていく、より高次元なパワーや巻き心地、などなどでね。
大型ベイトはしばらくずっと、キャタリナだけでいいんだ!っていう人はキャタリナベイトが良いと思いますし、あれも十分優秀かと思いますが、もし、キャタリナを土台に、ベイトリールのジギングを進展させていくのであれば、キャタリナを買った後で、ソルティガやジガーを買う事が必然になると思います。
キャタリナを3万円で購入し、のちにソルティガを4万円で購入した場合、単純に7万円の支出になります。
それなら最初から4万円でソルティガを購入したあと、予備スプール(1個6千円前後)2個買えば、52000円の支出と、費用面でも得です。

ご参考までに。ダイワ キャタリナ15H

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ソルティガ15Hを購入するのであれば、若干楽天さんのほうが安いです。 ご参考までに。 ソルティガ15H用のシャロースプール。 ヘッジホッグさんで買った方がアマゾンより1000円程安い模様。 ※画像をクリックで商品詳細が見れます。 こちらは15H用の深溝の予備スプール。 ヘッジホッグさんのものなので、送料も無料です。 ※画像をクリックで商品詳細が見れます。

ということで、本日もご閲覧いただきありがとうございました。
以前にもレビュー済み、ということで、ちょっとレビューを簡略化しました。
気になることなどあればコメント頂ければ、1,2日の間で返信させて頂きます。

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