オシアジガーFカスタム?ソルティガ?どれがいいの?

どうも、こんにちわ。あっくんでございます。

最近、閲覧者数が以前のしっかりブログを書いていた時期と同じぐらいに、おかげ様で復活致しまして、データを見ると、「オシアジガーの3000HG」に関する記事へのアクセスが1位になってるんですよね。
以前まではかなり人気ワーストなぐらい閲覧数が少なかった記事の1つなんですが(笑)↓(こちらの記事です)

まあ原因は、最近シマノから「オシアジガーFカスタム」なるものが発売されたから、だと思うんですよね。
というのも、オシアジガーは、17オシアジガーに変わったタイミングで、3000HGは無く、なぜかその数か月後に、11ジガーをベースにした11オシアジガー3000HGが売られ、17ジガーに3000HGを用意しなかったという色々意味不明な商品ラインナップとなってました。

ということで、今回はレベルワインド無し大型ベイトリール買うなら何がいいの?(独断と偏見満載で。

という事をテーマにし、話していこうかと思います。
一旦このテーマに関しては・・・
・ソルティガベイト35Nシリーズ
・17ジガー2000NRシリーズ
・19ジガーFカスタム2000NR
・19ジガーFカスタム3000HG
・※11ジガー3000HG(ホームページでは16ジガー3000HGとして表記されている)

これら4ラインナップだけで話を進めていきます。
同じサイズ感であれば、アベットとか、ブルーヘブンとかありますが、たぶんジガー3000の記事が注目されているということは、ダイワorシマノで検討されている方だと思うのでまず、この4ラインナップでね。アベットリールとかブルーヘブンとかの話はまた別でします。

まず、この手の大番手のリールは、ほとんどが、超巨大魚を釣るためor中深海・深海魚を釣るため、の2タイプで運用されている方がほとんど、なんですよね。

まず、ディープカンパチやマグロやその他モンスターフィッシュを相手にするのに、最も適した機種はどれか?から議論を進めていきたいと思います。
そのあとで中深海向けにはどれか、見解を書いていきます。

個人的にナロースプール系、いわゆる2000NRとか35Nよりかは、単純に11ジガー3000HGか、Fカスタムの3000を運用したほうが、はるかに良いと思います。
そして11ジガーの3000を買うぐらいなら、19ジガーFカスタム3000HGを買う方が、更に良いです。
個人的にNとかNR系は、論外とまではいかないですが、未知のレベルの巨大魚を相手にするには少し分が悪い所があります。

なぜ、ここまで巨大魚相手にナロースプールのモデルを推奨しないのか、と言いますと、どうしても、インフィニティードライブとか、XSHIPだとか、マグシールドだとか、先進技術が沢山搭載されていてもほんのわずかにナロースプールを搭載したモデルのほうが巻きが重いんですよね。

それともう一つ、ナロースプールは、水深が深ければ深いほど、糸が目減りします。
「別にそんなの当たり前じゃね?」って思われるかもしれません。
しかし、当たり前の事ですが、ベイトリールのスペック表記の最大巻き上げ量というのは、パンパンに糸を巻いた状態で1回転させたときに叩き出しうる数値です。
ベイトリールというのは、スプールを分厚くすればするほど、回転半径が増えますので、ハンドル1回転でのラインの回収距離が伸びていきます。

なので、沖縄とかで、記録レベルの巨大カンパチだとか、マグロを釣るだとか、モロコ釣るとか巨大クエ釣るとか、そうゆうシーンを例えにしますと・・・

ナロースプールのもので、ベタ底でそうゆう巨大魚をヒットさせた場合、明らかにやせ細った状態のスプールで、ゴリ巻きしようが、スペック表記の、1/3とか1/4とかあるいはそれ未満の距離しか、ハンドル1回転あたりで回収できません。
魚を掛けた後で、1cmでも多く回収しないといけないこの手の釣りでは、このスプールの痩せ細りは、巨大魚にそのままラインブレイクさせられる決定的な原因になります。

逆に3000HG等のナロースプールでないものは、上と同じ条件下でも、ナロースプールほどにスプールがやせ細る事はありませんし、そもそもの糸容量も約1.5倍前後あるので、ベタ底で巨大魚をかけて、1cmでも多く回収しなければ~!な、シチュエーションで文字通り、1cmどころかそれの数倍を、同じゴリ巻きの労力で回収します。

さて、ここまで話をすると、ソルティガの35Nや、ジガーの2000NR等は、候補からかなり遠くまで飛ばされたことになります。
こうなってくると、11ジガーの3000HGか、19ジガーの3000HGのFカスタムのどっちかになってきます。
このどっちかであれば、断然私は3000HGのFカスタムを推しますね。
フォールレバーがついてるから!というわけではありません。
ディープカンパチや巨大根魚相手には、あの機能はあくまでもオマケに過ぎないと思います。
もし、巨大カンパチ・根魚やるんだったら、この場合別に要らなくてもいいぐらいです。
じゃあなぜFカスタム最大の特長のフォールレバーを、評価してないのに、11ジガー3000よりも15g重いFカスタムを推してるかというと、内部機構がスプール交換機能のオミット以外、17ジガーと一緒なんですよね。
私は11ジガー3000HGを愛用してますが、正直3000番台はFカスタムに乗り換ようかと、検討してるぐらいです。
11ジガーは確かに、只でさえ良いリールですが17ジガーは更によくなりました。
巻きの軽さ、ドラグの強さ、ドラグの効き方、防水性能、あらゆる点で17ジガーのほうが優秀です。回転抵抗も11ジガーと比べると60%程減ってると、メーカーが謳っているぐらいです。
なので、スプールがやせ細りにくく、更に巻きが軽くなったことで、人間側のパワーを受け取り、効率良いファイトを実現してくれる19ジガーFカスタム一択に、おのずと絞られてくるかな、なんていう風に思ってます。

というかここまで、ディープカンパチ・巨大根魚をメインに話過ぎたので、沖縄とかのパヤオでマグロ釣るのにはどうなの?っていうことで軽く補足しますと、パヤオでのマグロ釣りは、2000mとかあるいはそれ以上水深があるので、PEの3号、4号、5号巻いての底取りとかはしないし、そもそもできません。
水深が3000mあったら上から200mだけを狙う、とかそうゆうことをします。
それで向こうのマグロというのは、朝方に漁師が撒き餌としてまき散らしたきびなごが上から落ちてきて、それを食べるのがひとつの習慣となってたりします。
そこで、このフォールレバーで、マグロに食べてもらえるように、上から落としたルアーの速度を調整する、そうゆう面では手軽でありながら、かなり強力な武器になるんじゃないかと思います。まあ結論、あのFカスタム3000HGは良いものだ。

まあ、ナロースプール系のものでも、予備スプールをとにかく20個ぐらい、大量買いしておいて、切られたら、スプール事交換して、運よく1匹巨大魚を取る戦略もできないわけじゃないですが、お金かかるし、実力で釣った感はまあ皆無だろうし、切れたらルアーもラインも損失額は少なくないし、環境にも悪いんでね。

では、次に「中深海においてはどのリールがこの中では良いのか?」

中深海、深海ジギングでの運用にはどれが良いのか、私なりの見解を述べていこうかと思います。

まず、中深海や深海のジギングは1.2号~2号とかで、アカムツだとかクロムツだとか、キンメだとか釣るのをメインとして話していきます。
まず、地域や海域によって、ある程度差はありますが、ディープカンパチと違い太糸を大量に、より多く巻くということはないので、サイズ的な話をするのであれば、極端な話、ジガー1500とか、ソルティガ15系でも済みます。
11ジガーとかの時代は高切れした時に、スプール交換とかできなかったから2000とか3000とかのほうが重宝されてましたが、ソルティガベイト15Hも、ジガー1500も、もうスプール交換できるので、2000も持って、3000も持って、1500も持って~~っていうのはいらなくなりました。
もし、普段攻める水深がせいぜいMAX200m~250mぐらいで、あればソルティガ15Hでもオシアジガー1500HGでもどっちでも良いかと思います。
更に、もっと深いエリアで、例えば500mラインのキンメ狙いとかになってくると、ラインは1.5号から2号ぐらいが基本になってくると思うので、そうゆう場合は、2000NRとか35N以上を持っておくと安心かなと思います。
※(ただ、中深海ジギングにおいて、ジグの落ちる速度っていうのは、釣果UPには必要な要素だと思っているんですが、Fカスタムはスプール交換機能がないんですよね~・・・Fカスタムのほうが性能面だけで議論するなら、Fカスタムを推したい所なんですが・・・)

次に、水深は500m以上あるし、海流も激流だし、ルアーも船も良く流されて~~なんていうハードコアな状況である場合は、3000とかも選択肢として考えておいた方が良いと思います。
というのも、カンパチ運用の方で話しましたが、スプールの明らかな、糸の目減りとそれに伴うスプールの痩せ、それらのせいで、ただでさえ糸が軽く500m以上出て、ルアーも船も良く流されたりしてたら、スローピッチもクソもへったっくれもないです。
どんなに低伸度ラインでも、そもそもルアーがかなり重たい上に流されまくってて、スプールもやせ細ってるのに1/6とか1/8ピッチやってもせいぜいルアーは数cmぐらいしか動かないので、そのルアーは、海底にいる魚からしたら、ゴミとか石ころのようなものにしか受け取られないでしょう。
そうゆうハードコアな状況で少しでも、遠く深い所に落とし込んだジグに生命感を与えたいのであれば、スプールの痩せずらい3000HGも視野にいれてみてください。ただ11ジガーの3000は、この場合に限ったら比較的論外かなと思います。

まとめると・・・
中深海でPE1.2とか1.5とかであれば、スプール交換機能のある、ソルティガベイトとか、17ジガーがお勧めですかね~
予算に余裕があれば、Fカスタムも良く行く海域に合わせて1台ぐらいもっておくのもありありのありですけどね。

ただ、残念なことにFカスタムの3000も11ジガーの3000もスプール交換機能がないんですよね・・・
まだまだハードコアなタイプの深海ジギングを、カバーしきれてない部分があると感じてます。
しかも現状右巻きしかラインナップがありません。
左巻きユーザーにとっては、苦しい所ではないかと、思いますね。

なんでどれもハイギアなの?ってなるかもしれませんが、個人的に中深海とかはハイギアのほうがジグの操作性に影響を与えやすいと思うので、ハイギアのみ抜粋しております。

まあ15サイズとかで通用する200mぐらいの水深で15サイズで事足りるなら、コスパ最強枠はキャタリナ15Hとかになってくるんですけどね。 ただスプール交換機能が無いのがネック。 更に細かい事を上げるなら重量もわずかにおもためっていうところでしょうかね~。

それでは、御閲覧ありがとうございました。
毎晩深夜に、眠くもちょこちょこ書き上げたので、誤字脱字等々あるかもしれませんが、ご容赦ください。
それと、私の経験に基づく独断と偏見みたいな記事でもあるので、絶対にこれが正しいということはありません。あくまでも私の中での正解を述べたつもりです。
また疑問等ございましたら、コメントください。
おやすみなさい

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