シマノ ストラディック4000XGM レビュー!!

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 15 ストラディック 4000XGM

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どうもーこんにちわ!あっくんです。

今日はシマノ ストラディック4000XGMのレビューをしていこうかと思います。

XGはエクストラハイギアという意味で、Mはミッドシャロースプールの頭文字です。

ハンドル1回転で99cm回収できる

ライトショアジギングやシーバスゲームを時々やる私からするとハンドル1回転で99cm回収できる4000XGMは魅力的でした。

ミッドシャローということで糸の容量はほかの番手より若干少なめです。

なぜミッドシャロースプールが搭載されてるXGMにしたのかというと

単純に下糸を巻くのが面倒だったからです(笑)

PE1.5号前後でゲームを組み立てる私にとって、1.5号が200mぴったり入るのは非常に魅力的でした。

 

ファイトも安心してできます。

おかっぱりシーバス、ボートシーバス、ライトショアジギング等色々使っていますが、巻きはシマノならではのオイル駆動感がありXGにしては軽く、魚をかけてからのドラグの滑り出しも至ってスムース、ファイトも安心してできます。

中価格帯のリールでこのクォリティーはすごいですね。

X-SHIP コアプロテクト HAGANEボディ HAGANEギア等々色々、シマノの最新テクノロジーが満載されており中価格帯リールにしては贅沢すぎます(笑)びっくりですね。

 

中価格帯なのに贅沢

中価格帯なのに贅沢な内容、これに惹かれて購入してしまいました。(笑)

これからシーバスとかライトショアジギングを始めてみたい という方には

下手に低価格帯リールだとかエントリーモデルは買わずに少し予算を増やして、これ買って長く使ったほうが良いのではないかと思います。

たまにストラディックがあれば今更無印ツインパワー買う必要がない

と、ストラディックに過剰な高評価をする人がいますが、

確かにストラディックは無印ツインパワーに迫るものはあるけども

ストラディックはストラディック、TPはTPかな、と思います。

 

ツインパワーをストラディックが越える事はできないかなあ

ツインパワーをストラディックが越える事はできないかなあというのが

個人的な感覚ですね。

 

ストラディック、最近はラインナップも増えてストラディックCI4やストラディックSW(当時なかったけど)も出てきましたがなぜ軽量なCI4の方を買わず、無印ストラディックにしたか、というとライトショアジギングもやりたい、要するに重いジグを投げるタフな釣りもしたいという事だったので、HAGANEボディが搭載されている、無印ストラディックにしました。

 

ストラディックCI4の方はHAGANEボディが搭載されてないんですよね。確か。

そうすると剛性、耐久性の面では無印ストラディックのほうが頑丈なのかなと、

なんとなく思い、無印ストラディックを選択。実際はどうか知らんけどね。

シーバスとかトラウトとかそこまでタフさが要求されない釣りをする場合は断然CI4を買ったほうがいいでしょうね~。

後ストラディックSWがすごく気になっております(笑)

オフショアのサブリールとして8000HGとか14000XGとかラインナップが増えたら絶対買っちゃうなあ(笑)

 

ということで、ストラディック4000XGMのレビューでした。

ご覧いただきありがとうございました!

 

 

リール:オシアコンクエスト300HGレビュー!

シマノ (SHIMANO) ベイトリール 15 オシアコンクエスト 300HG 右ハンドル

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こんにちわ。あっくんです。

今回はシマノの2015年型のオシアコンクエスト300HGのレビューですね。

オシアコンクエストは200サイズにPGとHG、300サイズにもPGとHG、それぞれ左巻き用と右巻き用というラインナップです。

PGはパワーギア、HGはハイギアという意味です。

パワーギア、ハイギアの違いは前述したツインパワーの記事を見て頂ければわかるかと思います。

 

なぜ300HGを購入したか

なぜ300HGを購入したかというと、まず私自身両利きなのですが、リールは右巻きが好きなのでそこは左巻きの301じゃなく、300にしました。

そしてワンピッチからスロージギングまで、1台で幅広く対応したい、ということでハイギア。

パワーギアでもスロー系ジギングできないわけではないのですが、ワンピッチでやる場合に巻き量がちょっと少ないかなとも思い、ハイギアにしました。

そして、なぜ300サイズより軽い200サイズにしなかったかというと55gの差は私にとってそんな苦ではないし、中深海ジギングや遠征で、糸のキャパシティーを確保したいなと思っての300サイズ。

 

300HGにした決定的な理由

そして300HGにした決定的な理由は以下の3つ。

200サイズも300サイズもスプールの幅が違うだけで大きさが一緒なので、オシアカルカッタのように200と300でパーミングプレートの高さが違うわけじゃないということ!

なのでパーミングした時に200も300も同じ感覚でパーミングできちゃうわけなんですね。

そして300HGにしたもう一つの理由は、ハンドルノブの形状が200HGと違うという点ですね。

200HGは丸形ハンドルノブ、300HGはT型ハンドルノブを採用しています。

これは人の好みにもよると思いますが、スロー系ジギングをやる場合は個人的にはT型のほうがアクションがつけやすいのでスロー系での使用も検討していた私はT型ハンドルノブがついてる300HGにしました。

 

T型ノブが好きな自分は譲れませんでした(笑)

まあ200HGのCI4+のカーボンの丸形ハンドルノブも軽くて頑丈で握りこみやすそうでよかったのですが、やっぱりT型ノブが好きな自分は譲れませんでした(笑)

そして300サイズは、レベルワインド連動を採用しているということ!

200サイズで狙うよりも、より大きな魚をターゲットとしている300サイズはそれに合わせて使用するメタルジグも重くなる場合があるので、このレベルワインド連動機能があると非常に助かります。

ドラグをガンガン出す大型の魚相手のファイトでドラグの滑りもよりよくなる、糸の放出がまっすぐになるので感度もよくなる等のメリットがあります。

 

とにかくすごいリールですね。

次に使ってみた感触ですが、スロースタイル、ワンピッチ等様々なジギングで使いましたが、とにかくすごいリールですね。

さすがシマノの最上位ベイトリールの一つだなと思いました。

X-SHIPだのドライブギアの強化だのマイクロモジュールギアだのシマノテクノロジー満載で下位互換のオシアカルカッタも持ってますが、全然違いますね。

シマノテクノロジーが如何にすごいか、身に染みて実感できますね。

 

ストレスを感じることがありません

4~5キロのカンパチ、大型の太刀魚、シーバスやカツオ、ワラサなどいろいろな魚種を釣ってきましたが、どれを釣ってもストレスを感じることがありませんでした。

ストレスどころか余裕すら感じるレベルでした。

正直屋久島のジギングでこの手のレベルワインド付き小型ベイトリールにPEの1.5号という細糸でカンパチに立ち向かうのは不安でしたが、カンパチを掛けた後のレベルワインド連動機能やスムースなドラグ、パワフルで軽快な巻きでこれらの不安は一気に吹っ飛びましたね。

 

ほとんどの近海でのジギングシーンはカバーできてしまう

日本の近海でのジギングであれば、この頑丈で高性能なリールがあればほとんどの近海でのジギングシーンはカバーできてしまうと思います。

ジギングのみならず餌釣りでも有効ですね。

しかし、ヒラマサや大型のカンパチをコンスタントに狙う場合は、いくらレベルワインド連動機能、パワフル、軽い巻き心地があるこのリールだと少し厳しいかなと思います。

もし大型のカンパチやヒラマサをコンスタントに狙われる場合は、やっぱり

17オシアジガーやソルティガベイトにしたほうが良いと思います。

というのもドラグ力はジガーのほうが上だし、オシアコンクエストに搭載されているX-SHIPやマイクロモジュールギアも搭載されており、レベルワインダーがないので、少し重量があってもジガーのほうが大型相手には向いていると思います。

 

不意の大物が食ってきてしまった場合でも

ただ近海で、不意の大物が食ってきてしまった場合でも、オシアコンクエストなら対処できると思います。

以上、オシアコンクエスト300HGのレビューでした。

お付き合い頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

リール:オシアカルカッタ200HG レビュー!

シマノ (SHIMANO) ベイトリール 11 オシアカルカッタ 200HG 右ハンドル

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どうもー、こんにちわ。あっくんです。

今回は、シマノから2011年に発売された「オシアカルカッタ 200HG」を

レビューして参りたいと思います。

 

シーバスジギングのタックルを本格的に揃えたい

これを買った理由はだいぶ昔の話になるんですが、東京湾での軽量なメタルジグを使った、シーバスジギングのタックルを本格的に揃えたいと思い、購入しました。

もしシーバスジギングを始めるのが4年遅ければ、オシアコンクエストの200を買っていたと思います(笑)

このリールは長い事使っていますが、未だに私の東京湾でのタチウオ、シーバスジギングの1軍リールです。

 

このリールの気に入っているところ

このリールの気に入っているところは、ダブルハンドルである、ということ

そしてパーミングが非常にしやすいこと

それとドラグの滑り方が非常にシルキーだということの3つですね。

ダブルハンドルのどこがいいの?ってジギングをやってる方からすれば疑問に思われるかもしれません。

ダブルハンドルはハンドル長が短い(モーメントを活かせない)

ハンドルノブがI字型だから握りこみが効かない

なのでパワーが入力し辛かったり、します。

しかし、ダブルハンドルはシーバスや東京湾の夏場のタチウオなど、比較的軽量なジグでゲームを組み立てる時、ルアーに繊細なアクションがつけやすくなり、感度も上昇するので、東京湾でのジギングでは気に入って使っています。

そして非常にコンパクトなので、パーミングがめちゃくちゃしやすいです。

オシアコンクエストよりもコンパクトかな?と思います。

そして、このドラグの滑り方は賛否両論あるかもしれませんが、ドラグが滑り出ている際、あまり引っ掛かり感がないんですよね。

引っ掛かり感がない、ということは、リール側から魚に与えてる負荷が弱く、あまり魚を弱らせられてないのかもしれませんが、これがなんかいい感じなんですよね~。

人間側が主導権を握りすぎず、逆に魚にも主導権を与えないみたいな、絶妙なバランスが取れているシルキーなドラグというか。

これは実際に使った人じゃないとわからない感覚ですね。

このドラグのシルキーさは気にっています。

そして、何年も使っていますが、いまだに故障などのトラブルが発生していません。

さすがオシアジガーの血統を継いでいる とシマノが謳うぐらいですね。

非常に堅牢です。

欠点を上げるとすれば、この200サイズはドラグサウンドがない ということぐらいですかね~。

後、ダブルハンドルはなんだかんだで気に入っていますが、時々デカイタチウオとかを70m以深で掛けた時ふと、パワーハンドルに交換しようかな、なんて

思っちゃうときがあります。(笑)

 

ジギングリールが欲しいとか思っている方には正直お勧めしません。

レビューは以上なんですが、2018年現在、ジギングリールが欲しいとか思っている方には正直お勧めしません。

なぜか、というとさすがに7年前のリールなので古すぎる ということと、

ダブルハンドルをいきなり使うのは人によっては厳しいかもしれない

という2点ですね。

もし、実売価格3万円弱のリールを検討しているなら、グラップラー300HGをお勧めします。

このオシアカルカッタに搭載されている機能はほとんどついてますし、アマゾンでさっき見た時も差額は2000円ぐらいでした。

しかも、最上位機種のオシアコンクエストに搭載されているマイクロモジュールギアやHAGANEボディなんかも搭載されちゃってる豪華なリールです。

しかも70mmのハンドルにCi4+の丸形カーボンハンドルノブまでついています。

定価ではオシアカルカッタのほうが高いですが、リールそのものとしては、グラップラー300HGのほうがはるかに優秀なリールだと思います。

正直言うと時々、カルカッタ売ってグラップラー買おうかな、と思うぐらいです(笑)

で、もう少し予算があるなら、オシアコンクエスト、あるいはグラップラープレミアムをお勧めします。

どうしてもダブルハンドルが良い、というのであればグラップラーCTも候補ですね。

グラップラー300HGのほうが、オシアカルカッタ200HGより40gばかし重いですがこれが苦になることはないんじゃないかなあ、と思います。

ドラグ力、フィーチャー、ラインキャパ、ハンドルあらゆる点でグラップラーのほうがオシアカルカッタを超えています。

オシアカルカッタの記事でしたが、半分グラップラーの記事になってしまいましたね。(笑)

すみません。

ご覧頂きありがとうございました。

 

 

 



 

 

 

 

 

リール:ツインパワー10000PGレビュー!

 

シマノ (SHIMANO) スピニングリール ジギング 15 ツインパワーSW 10000PG

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こんにちわ。あっくんです。

本日は私が所有している2015年型(現行)シマノツインパワーSW10000PGについてレビューしようと思います。

 

 

まず、ツインパワーSWについて。

ツインパワーSWは4000XGから14000XGまで10ラインナップがありますね。

ただのツインパワーとの違いは、「SW」(ソルトウォーターシーン)での使用を想定して作られており、それに合わせてラインナップが展開されているということですね。

ツインパワーSWの各番手にはXG、HG、PGなどと記載されていると思いますが、XGはエキストラハイギア、HGはハイギア、PGはパワーギアという意味があります。

これらで何が違うのか、というと、まずHGから説明しますね。

HG,すなわちハイギアはハンドル1回転での糸の回収量が多い、という事が特徴です。

ハンドル1回転での回収量が多いとどんなメリットがあるか、というと早い展開の釣りができる、ルアーの移動距離を大きく作れる、ルアーや仕掛けの回収時に少ない巻き回数で回収できてしまうので手返しが良い等のメリットがあります。

で、デメリットは、一般的にはハイギア以上のリールになると、トルクの細さ故の巻き重りが生じる場合がある、ということですね。

トルクが細いのは、時には感度の向上にも役立つので一概にデメリットとは言えませんが。

まあ私自身リールのメカニズムには詳しくないのであまり踏み込んだ事は言えません。(笑)

しかし、ツインパワークラスになってくると、店頭でいろんな番手を巻いてみましたが、ハイギアやエクストラハイギアでも巻き重りはほとんど感じません。

非常にカンフタブルです。

そこはさすがツインパワーとしか言いようがないですね。

最上位機種のステラSWはさらに軽かったですが(笑)

 

次にエクストラハイギア(XG)について。

これはハイギア以上にハンドル1回転での糸の回収量があるのが特徴です。

手返しとルアーの移動距離がとにかくほしい場合はXGですね。

オフショアでのトップウォーターをする場合はXGを使ってる人がほとんどですね。

何回もルアーの打ち直し、すなわち手返しの良さが要求されますし、XG程回収量が多ければ、ルアーの移動距離を小さくしたり、大きくしたりと大は小を兼ねる的な使い方もできますしね。

 

そしてパワーギアについて。

パワーギア(PG)はいわゆるローギアリールのシマノの呼称です。

パワーギア(ローギア)の利点は、簡単に言えば軽い力で強く巻ける事が特徴です。

その代わりギア比が低いのでハンドル1回転での糸の回収量は少なめです。

ただ糸の回収量の少なさをデメリットとるか、メリットとるかは個人の釣りの仕方しだいですね。

ただ一つ絶対的に言える回収量の少なさによるデメリットは、手返しの悪さ、ですね・・・。

しかしなぜ、私が10000番のPGにしたか、というと私は普段の釣りはオフショアでのジギングがメインで遠征や外房での使用を考慮したパワーギア、そして、

10000番ともなるとハイギア程ではないですが、ハンドル1回転の回収量が102cmとハイギアに迫るものがあるので、番手は10000番にしました。

8000HGより5cm短いだけっていう。

PGの利点はそのままに、ハンドル1回転での回収量も多め、大型魚を対象にしたジギングシーンでは欠点が1番ない番手かなあと思ったので10000番PGを購入しました。

外房のジギングだとシマノ製リールであれば、8000HGが定番ですが、10000番は8000番とボディサイズ自体は一緒なので10000番がちょっと重いぐらいで不足はないかなと思います。

そして、この番手になってくると遠征でも十分使えます。

PE4号400m 5号300m 6号250mと糸のキャパシティはかなりでかいです。

おかげで昨年屋久島にディープでのカンパチをターゲットに遠征した際、カンパチを獲るための太糸をたくさん巻けて、全然苦労しませんでした。

 

ちょっと注意してほしいことがあります。

レビューは以上なのですが、ちょっと注意してほしいことがあります。

10000PGを新品で購入した際、ハンドルを回した時、店頭で回した時と明らかにハンドルの回転が重かったです。これほんまにPGか?と思いましたね。

で、シマノに検品してもらったのですが、異常は無しといわれました。

そして釣具屋に戻り、店員さんに聞いたら、

「シマノの最近のリールは、X-SHIPやの色々搭載して、ギアが固く、頑丈になりすぎたので購入した直後は巻き重り激しいですよ。」

と言われました。

どうやら、店頭で飾ってる商品は35度~40度ぐらいの熱が出る電球のあるショーケースの中に保存して程良くオイルが溶けて、本来の巻き心地が実現できるようにしてあるそうです。

で、店員に言われた巻き心地を本来のものにするには、ギアを馴染ませる、要するに何匹か魚をかければ大丈夫と言われました。固く尖っているギアを少し摩耗させる事で本来の巻き心地が実現できると。

で、外房に2度持っていき、ヒラマサを2匹、ワラサを数匹掛けたあたりで、巻き心地が店頭で巻いたのと同然のものになりました。(もしかしたらそれ以上に軽い?)

 

新品購入した際は大体巻き重りするよ

なので注意してほしいのが、新品購入した際は大体巻き重りするよ、ということです。

それは商品の異常ではなく、仕様です。

なので固く尖ったギアを少しほぐす必要があります。

新品のリールが巻き重りするのはいささか残念ではありますが、ギアが高強度だという証拠でもあるので安心しますね。

レビューとその他注意点は以上です。

どうも、長々とお付き合い頂きありがとうございました。

 

 



 

 

リール:オシアジガー3000HGレビュー!

シマノ (SHIMANO) ベイトリール ジギング 16 オシアジガー 3000HG 右ハンドル

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どうも、こんにちわ。あっくんです。

 

オシアジガー3000HGのレビュー!

本日はシマノリール オシアジガー3000HGのレビューをしようと思っております。

この3000HGが登場した年は、2016年12月です。

11オシアジガーがモデルチェンジして17オシアジガーになる時期のちょっと前で、11オシアジガーと全く同じ構造で登場しました。

なぜ、17オシアジガーのラインナップとして登場しなかったのか、ちょっと疑問ですが、まあそれは置いといてレビューしていきます。

 

遠征用と深海ジギング用に!

まず、なぜ購入したか、というと遠征用とこれから挑戦したいと思っている深海ジギング用に購入しました。

なぜ、若干コンパクトで軽量な2000NRHGにしなかったのか、というと4つ理由があって、どうしてもNR(ナロースプール)なベイトリールはオシアジガーと言えども巻き重りを微かに感じてしまうという点が一つ。

それと、3000サイズともなると糸のキャパシティーがとんでもなく大きいんですよね。

なので屋久島のカンパチジギングの様にディープエリアで、尚且つ太糸を使用しないといけないシチュエーションで高切れしても糸を余計に巻いておけば

継戦できます。

これは細糸を使った中深海や深海ジギングでも同じことが言えます。

それとソルティガベイトの15Hも持っているので2000サイズに対してあまり必要性を感じなかったんですよね。

 

スロージギングでは重宝する大型のT字型ハンドル

それと、最初からスロージギングでは重宝する大型のT字型ハンドルがついているので、ハンドルを他社のものや、夢屋のカスタムパーツにしないで済む、という4つの点が決定的な購入の理由になりました。

で、実際に屋久島のカンパチジギングや、外房で試しに使ってみましたが

結果から言うと非常に優秀なリールでした。

さすがにハンドル1回転で117cmというハイギアベイトリールなので巻き重りがない訳ではないですが、NRと比べると軽く滑らかな巻き心地です。

200gや300g以上のヘビーウェイトルアーを使用しないといけない屋久島のカンパチジギングでも一日中シャクリ倒すことができました。(ワンピッチで)

このリールを付けたロッドはシマノのゲームタイプJ B-605なのですが愛称抜群でしたね。

 

タックルウェイトの増加を抑えられる

これは、タックルウェイトの増加を抑えられるベイトタックルの利点の一つですよね。

ツインパワーSW10000PGを付けたスピニングタックルも持っていきましたが、1日持ちませんでした。(笑)

で、実際にカンパチを5本前後、カツオを数本、オオモンハタなどいろいろ掛けましたが、安心してファイトができましたね。

最大ドラグ力がベイトリールにしては高めな、10Kgとあり、ハンドルの回転も滑らかなのでカンパチ相手でも余裕のファイトができましたね~。

非常に優秀なリールだと思います。

 

デメリット

しかし、デメリットを一つ上げるとすれば・・・

これは中級者以上になってくるとデメリットとは感じないと思うのですが、初心者にとって「レベルワインダーなしベイトリール」を使うのはいささか、

不便かもしれません。

過去にダイワのソルティガベイト15Hのレビュー動画でも言った事ですね。

これはレベルワインダーが付いていないのでファイト中や仕掛けの回収中に、親指をレベルワインダー替わりにして、糸をスプールに均等に巻き付けないといけません。

慣れてしまえば、親指レベルワインダーは大した苦労になりませんが、慣れない人やめんどくさがりな人にはちょっと嫌な作業ですよね。

 

親指レベルワインダーをしなくてもいい裏技

そこで、親指レベルワインダーをしなくてもいい裏技を教えちゃいます。

どうするのか、というとメーカーが提示してるPEの糸巻き量に従って

スプールに糸をパンパンに巻く、のではなく、あえて少なめに糸を巻き付けておく、ということですね。

例えばこのオシアジガー3000HGはPEの3号を670m巻けますが、あえてそこを300mとか400mまで落とすと、糸が均等にスプールに巻き付けられてなくてもトラブルは起きません。(スプール径よりも糸の山が高くならない様にだけ注意してください)

敢えて糸を浅めに巻いておく、それだけで親指レベルワインドしなくても

ライントラブルを防止できます。

それと同時にベイトリールの場合、糸をたくさん巻けば巻くほど、物理学でいうモーメントの作用?でドラグ力が弱くなってしまうので、リールのドラグ力を生かし易くなります。

ただ、糸を浅めに巻くとハンドル1回転での巻き上げ量が減ってしまいます。

 

個人の釣り方の問題

まあこれをデメリットと取るか、メリット取るかは個人や釣り方の問題ですね。

一つ言えるとしたら手返しが悪くなる、ぐらいですかね。

例えばこのオシアジガー3000HGは、ハンドル1回転での最大巻き上げ量が117cmなのですが、117cmもいらないよ、といった場合は浅めに巻くなどして好みの回収量に調整できるのが、こうゆう大型ベイトリールの利点ですね。

大は小を兼ねる的なね。

小型ベイトリールでもできない事はないのですが。。。

 

以上16オシアジガー3000HGのレビューでした。

ちょっと寄り道をしてしまいましたが、ご容赦ください。

ご閲覧頂き、ありがとうございました。