シマノ 19オシアコンクエスト リミテッド 発売前考察。

皆様、こんにちわ。あっくんでございます。
この度は、事前に通告無く、ブログ名及び、デザインの大幅変更をして、すみません。混乱した方も多いかと思います。
デザインはしばらくこれでやっていこうかと思います。
ブログ名はまた、近々変更したいと考えてます(またかw

ということで・・・本題に戻ります。
シマノから、そろそろ今月から11月にかけて、従来のオシアコンクエストに、フォールレバーや400サイズを追加した、限定モデルのオシアコンクエスト リミテッドというものが発売されます。

そのせいか、常に閲覧上位に入っていた私のオシアコンクエストに関する記事へのアクセス数がまた更に増えてるんですよね。
なのでこのリールは買いなのか、どうゆう運用が良いのか、などなど考察していきたいと思います。

単刀直入に言って、リミテッドはそこまで買いではないと、私は考えております。(200~300番に関しては)

というのも、ほとんどが従来の15オシアコンクエストの使いまわしで、尚且つ、フォールレバー機能等は、昨年発売された18オシアコンクエストCTにもうすでについている。
という点で、タダでさえ高級機であるオシアコンクエストよりもさらに高い金を払ってまで買う必要性は私は感じられません。
更に言うならもう、オシコンCTもノーマルのオシコンも300HGでそれぞれ1台ずつ持ってるので、ますます私的にはいらないんですよね・・・

シマノさんのオシアコンクエストリミテッドの大きなセールスポイントは、ダークブルーの新色であること、フォールレバーがついていること、AL鍛造のハンドルを付けた事、この3つかなと思います。

オシアコンクエストはノーマルもCTモデルも大絶賛している私が、なぜこのモデルに限って、あまり高い評価をしないか、と言いますと・・・
上記の3つのセールスポイントは、もうすでにオシアコンクエストのヘビーユーザーからすると、特段欲しいなんて思わないんですよね。

まず、カラーに関しては、金色だろうが濃青だろうが私は気にしないですし、フォールレバーをつけたよ!とか言われても、オシコンリミテッドは、CTのように、フォールスピードを明確に10段階で数値化するカウンターがついていません。
なので、ジグを変えたとか、船がポイント変更したとか、潮の流れが変わった、風の強弱、船の流し方などなど、様々な要因で、レバーを一定の位置にとどめておいても常に、フォール速度なんていうのはコロコロ変わっていくんですよね。
その目まぐるしく変わっていくフォール速度を、フォールレバーで調整できたとしても、どのように調整したか反映するカウンターがないので、昨年登場した、オシアコンクエストCTのほうが、勝ってます。
なんならカウンターはないけど、フォールレバーはつけたよっていうこっちの品のほうが、額面は高いけど、オシコンCTの劣化版であるようにしか思えません。
カウンターとかがあってこそ、強力な武器になるフォールレバーが、カウンターと共存しないことによって、フォールレバーがオマケと化しちゃうような・・・

そして、内部構造の点で言うと、15オシアコンクエストと大きく変わりないのに、レバーを付けたせいで、アーリーモデルである15オシアコンクエストよりも重量が重くなってしまってるんですよね・・・

そして、AL鍛造ハンドル(アルミ鍛造)の、ハンドルがどれほどすごいのか、私には未知数ですし、シマノの200番とか300番のベイトリールのハンドルやノブが折れたとかそうゆう経験なんかないので、別にAL鍛造ハンドルを目的で買う事もないかなと思います。

しかし、ここまでの文章は、オシアコンクエスト300HGとCT300HGを所有している私が、あ・く・ま・で・もオシアコンクエストリミテッドの200と300に対する意見です。

この新しく出るオシアコンクエストリミテッドで、私が最も注目しているのが、この手のオフショアルアー用リールで400HGを展開させたこと、そこを私はかなり評価してます。

前の方では、リミテッドの200や300はそこまで、買いではないといいましたが、400はアリかな、なんて風に思っております。
「200も300も400も大体同じで、サイズが違うだけじゃん。なんで400だけ褒めてるんだ?」って思われる方も多いと思いますので、説明致します。

シマノはいままでですと、オフショアルアー用のベイトリールに関しては、
レベルワインダーが付いたものだと150~300番
それ以上の番手が欲しい場合は、レベルワインダーのない、ジガーの1000番以上を買ってください、そんな商品ラインナップを構成しておりました。
ですが、このソルトのオフショアでも400番台を出してくれたこと、というのは私からすると、大変良い事なんですよね。

どうゆう点で良いかと言いますと、釣りを成立させるにあたって、そこまで太い糸を必要としない中深海ジギング、ここでかなり強力な武器になるのでは?なんて風に思います。
中深海ジギングをレベルワインダー付きのベイトでやりたい場合、従来のラインナップだと、オシアコンクエスト300はもちろん、オシアカルカッタの300とかグラップラーの300とか、せいぜい300サイズが限界でした。
なので、場合によっては、糸の容量をぎりぎりまで放出するかなりリスキーな釣りをしなければいけません。
「そんなリスキーな釣りをわざわざ、ワインダー付きベイトでやるんじゃねえよ。オシアジガー買えよオシアジガーを!」というのが、今までの中深海ジギング民の模範解答でした。
ですが、オシアジガーやソルティガ等の大型ベイトリールというのは、レベルワインダーが無いので、魚が掛かった後や、海底からジグを回収しないといけない時、などに自分の指をレベルワインダー代わりにして、スプールに均等に巻き付ける作業を毎度毎度させられてしまいます。(私はその作業自体には慣れているので気しないのですが)
しかも、深海や中深海ではその作業を200mとか300m分とか平気でさせられます。
しかし、PEの2号を500mと、ワインダー付きベイトリールにしてはかなりハイキャパであるこのオフショア用400番の登場で、その毎度毎度、指をレベルワインダー代わりにして、中深海ジギングを一日中こなす、作業が排除されるんですよね。
そして、フォールレバーに関して言いますと、オシアコンクエストリミテッドの200と300は、使えない訳じゃないですが中深海というより、近海での運用がメインというか主戦場であると思っております。
その近海釣りなどの際にはカウンターを伴わないフォールレバーに対して、私は酷評しておりますが、400番を中深海で運用する場合でのフォールレバーは例外だと考えます。
というのも水深が深いと、水深が100mとか150mを過ぎたあたりから、いきなり50m毎とか100m毎に糸が出るたび、落下速度が目に見てわかるぐらい低下するんですよね。水圧の関係で。
そこで、このフォールレバーは活躍するのではないかと思います。
そこそこ重めの300gとかのジグを投下中に、ある水深からいきなり、水圧の影響で落下スピードが減速しだしたりした時に、さっきまでと同じ速度にレバー操作で戻し、常に一定の速度でジグを海底に送り込めるツールになるのでは?もしそうであれば素晴らしいじゃん、って思いましたね。
それとまあボトム付近の攻略が一つの戦略となる中深海ジギングでは、カウンターがないのはやはり残念だけど、魚影の出てるボトムの限られた5mとか10mのレンジを、様々なフォール速度で落としなおして、食わせる、要は従来のフォールレバーの本当の機能も100%ではないですが、活かせるだろうと思いますしね。

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ということで、御閲覧ありがとうございました。
私的にはこの新商品に対して結構有意義な考察ができたのではないかと思います。
また何かネタを思いついたら更新します。
またのご訪問お待ちしております。
宜しくお願いします。

オシアジガーFカスタム?ソルティガ?どれがいいの?

どうも、こんにちわ。あっくんでございます。

最近、閲覧者数が以前のしっかりブログを書いていた時期と同じぐらいに、おかげ様で復活致しまして、データを見ると、「オシアジガーの3000HG」に関する記事へのアクセスが1位になってるんですよね。
以前まではかなり人気ワーストなぐらい閲覧数が少なかった記事の1つなんですが(笑)↓(こちらの記事です)

まあ原因は、最近シマノから「オシアジガーFカスタム」なるものが発売されたから、だと思うんですよね。
というのも、オシアジガーは、17オシアジガーに変わったタイミングで、3000HGは無く、なぜかその数か月後に、11ジガーをベースにした11オシアジガー3000HGが売られ、17ジガーに3000HGを用意しなかったという色々意味不明な商品ラインナップとなってました。

ということで、今回はレベルワインド無し大型ベイトリール買うなら何がいいの?(独断と偏見満載で。

という事をテーマにし、話していこうかと思います。
一旦このテーマに関しては・・・
・ソルティガベイト35Nシリーズ
・17ジガー2000NRシリーズ
・19ジガーFカスタム2000NR
・19ジガーFカスタム3000HG
・※11ジガー3000HG(ホームページでは16ジガー3000HGとして表記されている)

これら4ラインナップだけで話を進めていきます。
同じサイズ感であれば、アベットとか、ブルーヘブンとかありますが、たぶんジガー3000の記事が注目されているということは、ダイワorシマノで検討されている方だと思うのでまず、この4ラインナップでね。アベットリールとかブルーヘブンとかの話はまた別でします。

まず、この手の大番手のリールは、ほとんどが、超巨大魚を釣るためor中深海・深海魚を釣るため、の2タイプで運用されている方がほとんど、なんですよね。

まず、ディープカンパチやマグロやその他モンスターフィッシュを相手にするのに、最も適した機種はどれか?から議論を進めていきたいと思います。
そのあとで中深海向けにはどれか、見解を書いていきます。

個人的にナロースプール系、いわゆる2000NRとか35Nよりかは、単純に11ジガー3000HGか、Fカスタムの3000を運用したほうが、はるかに良いと思います。
そして11ジガーの3000を買うぐらいなら、19ジガーFカスタム3000HGを買う方が、更に良いです。
個人的にNとかNR系は、論外とまではいかないですが、未知のレベルの巨大魚を相手にするには少し分が悪い所があります。

なぜ、ここまで巨大魚相手にナロースプールのモデルを推奨しないのか、と言いますと、どうしても、インフィニティードライブとか、XSHIPだとか、マグシールドだとか、先進技術が沢山搭載されていてもほんのわずかにナロースプールを搭載したモデルのほうが巻きが重いんですよね。

それともう一つ、ナロースプールは、水深が深ければ深いほど、糸が目減りします。
「別にそんなの当たり前じゃね?」って思われるかもしれません。
しかし、当たり前の事ですが、ベイトリールのスペック表記の最大巻き上げ量というのは、パンパンに糸を巻いた状態で1回転させたときに叩き出しうる数値です。
ベイトリールというのは、スプールを分厚くすればするほど、回転半径が増えますので、ハンドル1回転でのラインの回収距離が伸びていきます。

なので、沖縄とかで、記録レベルの巨大カンパチだとか、マグロを釣るだとか、モロコ釣るとか巨大クエ釣るとか、そうゆうシーンを例えにしますと・・・

ナロースプールのもので、ベタ底でそうゆう巨大魚をヒットさせた場合、明らかにやせ細った状態のスプールで、ゴリ巻きしようが、スペック表記の、1/3とか1/4とかあるいはそれ未満の距離しか、ハンドル1回転あたりで回収できません。
魚を掛けた後で、1cmでも多く回収しないといけないこの手の釣りでは、このスプールの痩せ細りは、巨大魚にそのままラインブレイクさせられる決定的な原因になります。

逆に3000HG等のナロースプールでないものは、上と同じ条件下でも、ナロースプールほどにスプールがやせ細る事はありませんし、そもそもの糸容量も約1.5倍前後あるので、ベタ底で巨大魚をかけて、1cmでも多く回収しなければ~!な、シチュエーションで文字通り、1cmどころかそれの数倍を、同じゴリ巻きの労力で回収します。

さて、ここまで話をすると、ソルティガの35Nや、ジガーの2000NR等は、候補からかなり遠くまで飛ばされたことになります。
こうなってくると、11ジガーの3000HGか、19ジガーの3000HGのFカスタムのどっちかになってきます。
このどっちかであれば、断然私は3000HGのFカスタムを推しますね。
フォールレバーがついてるから!というわけではありません。
ディープカンパチや巨大根魚相手には、あの機能はあくまでもオマケに過ぎないと思います。
もし、巨大カンパチ・根魚やるんだったら、この場合別に要らなくてもいいぐらいです。
じゃあなぜFカスタム最大の特長のフォールレバーを、評価してないのに、11ジガー3000よりも15g重いFカスタムを推してるかというと、内部機構がスプール交換機能のオミット以外、17ジガーと一緒なんですよね。
私は11ジガー3000HGを愛用してますが、正直3000番台はFカスタムに乗り換ようかと、検討してるぐらいです。
11ジガーは確かに、只でさえ良いリールですが17ジガーは更によくなりました。
巻きの軽さ、ドラグの強さ、ドラグの効き方、防水性能、あらゆる点で17ジガーのほうが優秀です。回転抵抗も11ジガーと比べると60%程減ってると、メーカーが謳っているぐらいです。
なので、スプールがやせ細りにくく、更に巻きが軽くなったことで、人間側のパワーを受け取り、効率良いファイトを実現してくれる19ジガーFカスタム一択に、おのずと絞られてくるかな、なんていう風に思ってます。

というかここまで、ディープカンパチ・巨大根魚をメインに話過ぎたので、沖縄とかのパヤオでマグロ釣るのにはどうなの?っていうことで軽く補足しますと、パヤオでのマグロ釣りは、2000mとかあるいはそれ以上水深があるので、PEの3号、4号、5号巻いての底取りとかはしないし、そもそもできません。
水深が3000mあったら上から200mだけを狙う、とかそうゆうことをします。
それで向こうのマグロというのは、朝方に漁師が撒き餌としてまき散らしたきびなごが上から落ちてきて、それを食べるのがひとつの習慣となってたりします。
そこで、このフォールレバーで、マグロに食べてもらえるように、上から落としたルアーの速度を調整する、そうゆう面では手軽でありながら、かなり強力な武器になるんじゃないかと思います。まあ結論、あのFカスタム3000HGは良いものだ。

まあ、ナロースプール系のものでも、予備スプールをとにかく20個ぐらい、大量買いしておいて、切られたら、スプール事交換して、運よく1匹巨大魚を取る戦略もできないわけじゃないですが、お金かかるし、実力で釣った感はまあ皆無だろうし、切れたらルアーもラインも損失額は少なくないし、環境にも悪いんでね。

では、次に「中深海においてはどのリールがこの中では良いのか?」

中深海、深海ジギングでの運用にはどれが良いのか、私なりの見解を述べていこうかと思います。

まず、中深海や深海のジギングは1.2号~2号とかで、アカムツだとかクロムツだとか、キンメだとか釣るのをメインとして話していきます。
まず、地域や海域によって、ある程度差はありますが、ディープカンパチと違い太糸を大量に、より多く巻くということはないので、サイズ的な話をするのであれば、極端な話、ジガー1500とか、ソルティガ15系でも済みます。
11ジガーとかの時代は高切れした時に、スプール交換とかできなかったから2000とか3000とかのほうが重宝されてましたが、ソルティガベイト15Hも、ジガー1500も、もうスプール交換できるので、2000も持って、3000も持って、1500も持って~~っていうのはいらなくなりました。
もし、普段攻める水深がせいぜいMAX200m~250mぐらいで、あればソルティガ15Hでもオシアジガー1500HGでもどっちでも良いかと思います。
更に、もっと深いエリアで、例えば500mラインのキンメ狙いとかになってくると、ラインは1.5号から2号ぐらいが基本になってくると思うので、そうゆう場合は、2000NRとか35N以上を持っておくと安心かなと思います。
※(ただ、中深海ジギングにおいて、ジグの落ちる速度っていうのは、釣果UPには必要な要素だと思っているんですが、Fカスタムはスプール交換機能がないんですよね~・・・Fカスタムのほうが性能面だけで議論するなら、Fカスタムを推したい所なんですが・・・)

次に、水深は500m以上あるし、海流も激流だし、ルアーも船も良く流されて~~なんていうハードコアな状況である場合は、3000とかも選択肢として考えておいた方が良いと思います。
というのも、カンパチ運用の方で話しましたが、スプールの明らかな、糸の目減りとそれに伴うスプールの痩せ、それらのせいで、ただでさえ糸が軽く500m以上出て、ルアーも船も良く流されたりしてたら、スローピッチもクソもへったっくれもないです。
どんなに低伸度ラインでも、そもそもルアーがかなり重たい上に流されまくってて、スプールもやせ細ってるのに1/6とか1/8ピッチやってもせいぜいルアーは数cmぐらいしか動かないので、そのルアーは、海底にいる魚からしたら、ゴミとか石ころのようなものにしか受け取られないでしょう。
そうゆうハードコアな状況で少しでも、遠く深い所に落とし込んだジグに生命感を与えたいのであれば、スプールの痩せずらい3000HGも視野にいれてみてください。ただ11ジガーの3000は、この場合に限ったら比較的論外かなと思います。

まとめると・・・
中深海でPE1.2とか1.5とかであれば、スプール交換機能のある、ソルティガベイトとか、17ジガーがお勧めですかね~
予算に余裕があれば、Fカスタムも良く行く海域に合わせて1台ぐらいもっておくのもありありのありですけどね。

ただ、残念なことにFカスタムの3000も11ジガーの3000もスプール交換機能がないんですよね・・・
まだまだハードコアなタイプの深海ジギングを、カバーしきれてない部分があると感じてます。
しかも現状右巻きしかラインナップがありません。
左巻きユーザーにとっては、苦しい所ではないかと、思いますね。

なんでどれもハイギアなの?ってなるかもしれませんが、個人的に中深海とかはハイギアのほうがジグの操作性に影響を与えやすいと思うので、ハイギアのみ抜粋しております。

まあ15サイズとかで通用する200mぐらいの水深で15サイズで事足りるなら、コスパ最強枠はキャタリナ15Hとかになってくるんですけどね。 ただスプール交換機能が無いのがネック。 更に細かい事を上げるなら重量もわずかにおもためっていうところでしょうかね~。

それでは、御閲覧ありがとうございました。
毎晩深夜に、眠くもちょこちょこ書き上げたので、誤字脱字等々あるかもしれませんが、ご容赦ください。
それと、私の経験に基づく独断と偏見みたいな記事でもあるので、絶対にこれが正しいということはありません。あくまでも私の中での正解を述べたつもりです。
また疑問等ございましたら、コメントください。
おやすみなさい

ダイワ ソルティガ ベイト15Hレビュー!

どうも、こんにちわ~あっくんでございます。
今回は以前、ダイワのソルティガベイトのレビューを投稿しましたが、何故かデータが飛んでいたので、また新しく紹介していこうかと思います。
あれから、新しくキャタリナなどにも同様のサイズのものが出たりしたので、それらとの比較も混ぜつつレビューさせていただきます。

それと、前までは一文字の大きさを大きくしていたのですが、そうするとどうしても見辛いなと感じ、小さ目のテキストサイズで書いていこうと思います。

こちらですね~
写真の上側が、今回紹介しようと思ってるソルティガベイト15Hさんです。
ハンドルは社外のスタジオ・オーシャン・マークさんの2016年に限定生産された、コルクグリップの確かAE85だったと思います。
なぜハンドルを変えたのか、なぜ、最初から、T型ノブが搭載された15HSJの方を買わなかったのか、等々説明していきます。

こちら、アマゾンのリンクでも見れますが、サイズは10~35Nまで、それぞれノーマルギアとハイギア、左ハンドル、右ハンドルと、13個のラインナップがあります。

私はこれを、発売当時の2015年に、予約購入しました。
当時、これのライバル機種と言えば、11のオシアジガーでした。
オシアジガーにするのか、これにするのか、当時はものすごい悩みましたが、最終的にこちらにしました。
当時の11ジガーよりもドラグパワーがこちらのほうが1キロ強い点、巻き上げ量も2cm長い点、そして最も大きな購入の理由になったのが、”スプール交換機能”ですね。
ジガーもそうですが、これぐらいのサイズのリールを運用するシーンというのは、ある程度大型の魚であったり、通常のベイトリールでは困難な水深を太目の糸で攻める時、こうゆうリールは活躍します。
なので、大型とのファイトをしないといけない時に、リーダーが切られて結びなおすとか、中深海などでスミヤキカマスに糸噛まれて高切れしたとか、そうゆうシチュエーションで、1分ぐらいでリーダーがついた新しいスプールに交換し、すぐにジグを打ち返せる、そうゆう手返しの良さは、当時のジガーにはありませんでした。
どちらかというと私はシマノ派ですが、当時は圧倒的にこちらのほうが優秀でした。
あと、まあ最上位機種ということもあって、リールへの浸水を理論上100%遮断する、マグシールドもこちらは入ってますしね。まあマグシールドは正直、どれぐらい効果的かはわかりませんが、4年経った今も、発売当時となんら変わらず機能している点を顧みれば、有効な機構であるといえるのではないでしょうか。
現行の2017年に発売された新型のオシアジガーもスプール交換機能がありますが、あれも簡単っちゃ簡単ですが、こっちのほうがスプール交換が簡単ですw

購入した理由をもう少し書いていきますね。
1つは上記に記載した機構的な優位性をジガーよりもあったから。
もう一つの理由としては、遠征の青物・根魚であったり、中深海であったり、タチウオをスローで釣りたい等々の理由もありました。
結論から言って、これらの条件は全てクリアにしました。こいつ1台で。

遠征の時の青物、に関してですが、外房で、今までに大量のヒラマサやワラサを釣りあげてます。
外房のジギングはスピニングでやるのが主流ですが、私は実は大体これをつけたベイトタックルでやるようにしてます。
外房は基本、船をドテラで流して、右舷と左舷それぞれが船の付け替えのタイミングで払い潮の状態になるように調整するので、スピニングのほうが楽なんでね。キャスト距離も稼げますしね。
ただ慣れてしまえば、こっちのほうが楽だっていうのがわかってしまってから、それ以降はこいつばっかです。
まず、手返しの点ですが、ハンドル1回転で1m回収できる点では、スピニングリール並みと言えますし、マグシールドのおかげか、このサイズのベイトリールでも巻き心地は非常に軽く、それでいてパワーもすごくあるリールです。
さすが、最上位機種とでもいったところでしょうか。
後は九州の方で、カンパチジギングなどにも使ってきましたが、超大型の個体じゃなければ、根に潜られてリーダーが切られるとかも一切なく、軽々とファイトできました。ドラグMAX8キロ、というスペックパフォーマンス、さらに巻きの軽さ、パワフルさ、それらの点でカンパチと圧倒的優位でファイトできました。(さすがにカンパチやヒラマサの超大型個体とやる場合は、ジガー3000とかツインパワー10000PG以上のリールを使いますけどね)
根魚に関しても、60cmぐらいのオオモンハタ等釣ってきましたが、余裕でしたね。
そしてタチウオに関してですが、ハンドル1回転で約1mという回収量はスローピッチをする際に1/4回転だとか1/2回転だとか、そうゆうハンドリング操作が非常にしやすいですし、今のジャークでどれぐらい糸を回収してるのか、といった把握もダイレクトにわかります。
タチウオジギングも、理由は違いますが、鋭い歯で糸を切られるというリスクがあるのですが、スプール交換機能のおかげで、切られても困る事なく、手返し良くルアーを打ち直せるので非常に助かってます。
そのおかげでCLUE主催のタチウオのジギング大会では120cmオーバーを3本ぐらい累計で上げられました。(優勝はできませんでしたが)

そして、次にハンドルを交換した理由なんですが、ソルティガは親切なことにスロージギングをしたい人向けに、クラッチレバーや、ハンドルを大型化し、T型ノブを搭載した、SJというシリーズモデルを何個か出していますが、これを購入した当初は、あくまでも青物と戦う目的しかなかったのでT型ノブはいらないかな、と思って普通の15Hを買いました。15HはEVA素材の大型丸形ノブです。
ただその内、中深海に挑戦したり、タチウオ用に使うことも念頭に置き始めたので、SOMのノブに変えてあります。
それじゃあ、SJモデルを買わなかったことを後悔しているのか、と受け止められてしまうので、あえて言いますがSJにしなくてよかったと、思ってます。
というのもSJはスロージギングしやすいように、パワーファイトがよりしやすいように、T型ノブを搭載してますが、重量もSOMのノブをつけるよりも重いですし、素材がアルミ製です。
アルミなので、冬場指だしグローブとか、素手でやる場合キンキンに冷えますし、夏場はアチアチになります。

一応AE85の、ソルティガ15Hに適合するハンドルはこちら。
カラーはゴールドと、シルバーがあります。
コルクモデルは限定販売なのでもうありません。どうしても欲しいのなら中古市場で探すぐらいしかないですかね。しかもノーマルのモデルより2倍ぐらい高いです。

 

 

 

性能や耐久性は未知数ですが、夢屋やスタジオオーシャンマークなどよりも遥かに安いカスタムハンドル等、台湾や中国のメーカーが出しており、意外と好評みたいです。
夢屋やSOMと比べてどれぐらいの強度、性能かは未知数ですが、いかがでしょうか?
デザインもコルクやメタル、いろいろあってかっこいいですしね。

そして、なぜ15Hという番手にしたか、という理由も書いておきますね。
10は15と、スペックは全て同一、ただ最初から内蔵してるスプールがシャロースプールといって、10のほうが糸の容量が少ないです。
これはシマノのジガーと一緒で1000と1500はスプール容量の多い、少ないというだけです。後者の方が糸容量が多い。
わざわざこのサイズのリールでシャロースプールにする必要性は、無いと思います。しかもソルティガベイトはスプール交換機能がありますし、シャロースプール使いたいなら、別途予備スプールをシャローにすればよいだけ。
どうしても糸の巻き付けが面倒くさいとかでいうのであれば10とかにすればよいと思います。
そして、もうワンサイズ大きな35Nとかですが、こちらはシマノのジガーでいう所の2000NRとかと一緒です。
それとそこまで大番手を当時、私は必要としてなかったという点です。
NとかNRの頭文字はナロースプールの意味で、スプールの幅を深く細くしてあります。
ナロースプールの副作用といえば、巻きが重くなる事ですが、正直現行のジガーもソルティガも大してありません。

そして、この間、ダイワからソルティガの廉価版として、キャタリナの15Hというものが販売されたことに対する、私の見解なのですが、あれはスプール交換機能もないし、マグシールドもないし、重量も25g程重くなり、店で見た感じ、パーミングプレートが分厚くなり、嫌な人は嫌だろうなという感じです。
とりあえず、この手のレベルワインダーなしの大型ベイトリールが欲しいなんて言う方であれば買うのはアリだと思いますが、今後この手のリールを使った釣りをより発展させるなら、ソルティガベイトを買っておいた方が、いろんな意味で効率的かと思います。スプール交換機能や、その機能を活かし1台のリールで様々な釣りに対応させていく、より高次元なパワーや巻き心地、などなどでね。
大型ベイトはしばらくずっと、キャタリナだけでいいんだ!っていう人はキャタリナベイトが良いと思いますし、あれも十分優秀かと思いますが、もし、キャタリナを土台に、ベイトリールのジギングを進展させていくのであれば、キャタリナを買った後で、ソルティガやジガーを買う事が必然になると思います。
キャタリナを3万円で購入し、のちにソルティガを4万円で購入した場合、単純に7万円の支出になります。
それなら最初から4万円でソルティガを購入したあと、予備スプール(1個6千円前後)2個買えば、52000円の支出と、費用面でも得です。

ご参考までに。ダイワ キャタリナ15H

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ソルティガ15Hを購入するのであれば、若干楽天さんのほうが安いです。 ご参考までに。 ソルティガ15H用のシャロースプール。 ヘッジホッグさんで買った方がアマゾンより1000円程安い模様。 ※画像をクリックで商品詳細が見れます。 こちらは15H用の深溝の予備スプール。 ヘッジホッグさんのものなので、送料も無料です。 ※画像をクリックで商品詳細が見れます。

ということで、本日もご閲覧いただきありがとうございました。
以前にもレビュー済み、ということで、ちょっとレビューを簡略化しました。
気になることなどあればコメント頂ければ、1,2日の間で返信させて頂きます。